給湯システムの更新とTDS制御でエネルギーコスト20%削減
🏢 対象設備
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Macclesfield hospital は、イギリスの地域病院です。ガス焚きボイラ1500kg/hが2基あります。
課題と背景
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旧ボイラ設備は40年以上使用、老朽化により頻繁な故障があり週2回エンジニア呼び出しがあった
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旧設備は油焚きで非効率、維持コストが高かった
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病院敷地の合理化に伴い、旧ボイラハウスの土地売却が決定した
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給湯設備も過大サイズの古いカロリファイアを使用し、エネルギー浪費が顕著であった
提案概要
・スパイラックス・サーコによる最新ボイラハウス設計・導入
・自動TDS制御で不要なブローを防止し、熱水・エネルギーを節約
・ドレン・フラッシュ蒸気の包括的回収で熱効率を最大化
・給湯設備をEasiHeat™システムに更新(旧設備の1/4サイズ)、小型バッファタンク併用
・±0.5℃以内の厳密な温度制御を実現
成果
・エネルギーコスト20%削減(最大25%見込み)
・メンテナンス頻度大幅減(旧設備は週2回修理要)
・給湯設備の省スペース化(旧設備の1/4サイズ)
・温度制御精度向上(±0.5℃以内)
・総所有コスト低減、信頼性向上
"設計から施工、サポートまで非常に満足しています。新システムは問題なく稼働し、旧設備のような頻繁な故障もありません。素晴らしいです。"
Mr.Paul Daniel(マクルズフィールド地区病院 エンジニアリングマネージャー)
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