制御弁の置換で漏れと保守費用の削減

🏢 対象設備
- ●スペインのバレンシアにある乳業のお客様はプロセスで多管型熱交換システムを使用していました。
課題と背景
制御弁の漏れの問題を抱えていました。長い時間を経て制御弁が摩耗し、しっかりと閉まらなくなっていたのです。これが原因で、熱交換システムの効率性に影響が生じ、設定パラメーターの範囲内で機能しない場合があるとともに、ウォーターハンマーも発生していました
達成条件
- ●制御弁の漏れの解消
- ●ウォーターハンマーの防止
提案概要
制御弁をソフト・シート仕様のSpira-trol型に置き換え
お客様は玉形遮断弁を制御弁手前に設置し、しっかりとした遮断を実現しようとしていましたが、スパイラックス・サーコはこの方法で問題を解決すると別のデメリットが生じると説明しました
• 追加の弁を設置するには配管のやり直しが必要
• 新しい弁には追加の制御信号が必要
• 圧縮空気の消費量が増加

成果
Spira-trol型制御弁をプロセスで最も重要な2箇所の制御点に設置しました。
サーモグラフィ・カメラを使用して制御弁を9か月間監視した後、お客様はSpira-trol型制御弁に漏れがないことを実感し、さらに8台のSpira-trol型制御弁を既存調節弁の置換で設置されました。
稼働から1年が経過した後ソフト・シートの検査のため制御弁を開けたところ、完全な機能を維持し良好な状態でした。Spira-trol型制御弁はお客様の保守費用の大幅な削減につながりました。
お客様はプロセスが効率的に機能していることを確信し当社のソリューションのパフォーマンスに信頼を寄せています。
制御弁の可能性については下記のBlogもぜひご覧ください!
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