クリーンスチームを採用し品質/味/色の安定と向上

🏢 対象設備
- ●Natural Fruit & Beverage Co.は、製品開発、原材料調達、プロセスアドバイス、パッケージデザインなど多岐にわたるサービスを提供しており、グローバル企業とのパートナーシップも築いています。
課題と背景
・大手ベビーフードメーカーが市場での差別化を図るためクリーンスチームへの移行プロジェクトを開始したため、商品の製造を担当していたNatural Fruit & Beverage Co.は、イギリス国内で再封可能なパウチ食品の主要パッカーとして、その改善即した取り組みが必要になりました。
・ベビーフルーツピューレのパウチ製品のキャップ前に残留物を除去するためCO2を使用していたが限界があったため、代替手段を探していました。
達成条件
- ●クリーンスチームへの対応
- ●品質の改善
提案概要
CSGクリーンスチームジェネレータの導入
「蒸気を使う」だけではなく、どの種類の蒸気が最適かを理解する必要があると判断し、蒸気の専門家であるSpirax Sarco社に助言を求めました。
当初、Jamie氏は業界内で混乱があることが分かり、明確な指導が必要でした。
品質を最優先するNatural Fruit & Beverage Co.にとって、製品の一貫性を確保するためにSpirax Sarco社の支援は不可欠でした。
当初、製造マネージャーのJamie Walker氏はコスト効率の高いフィルタースチームが最適だと考えていましたが、フィルタースチームとクリーンスチームの違いについて混乱があることがわかりスパイラックス・サーコに助言を求めました。
スパイラックス・サーコは蒸気の種類、クリーンスチームの概念、そしてHACCP(危害分析重要管理点)との関連性について説明を行いました。
Natural Fruit & Beverage Co.は、50kW(50kg/h @ 0.3Ma)の電気式コンパクトクリーンスチーム発生装置を導入し、予熱機能と給水品質の制御機能を備えたシステムを採用しました。
クリーンスチームの生成には、化学物質を含まない給水の品質を制御できる二次蒸気発生装置が必要です。

成果
-
・蒸気品質の改善
・製品の味・色・品質の一貫性が向上
従来のフィルター蒸気ではなく、クリーンスチームを選ぶことで、製品の味・色・品質の一貫性が向上することが明らかになりました。
"Spirax Sarcoのチームは、フィルター蒸気ではなくクリーンスチーム発生装置を導入するという決断に対して、十分な知識と安心感を与えてくれた"
製造マネージャーのJamie Walker氏
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